有為転変

紫陽花の季節になりましたね、神楽坂の色とりどりの紫陽花が目を楽しませてくれています。梅雨に入り雨が多くなりましたが、雨の降り方で雨音が変わりわずかな日の光や風の音との共演もあったり同じ雨でも毎回味わいが違います。...

アンティークを愛でる

神楽坂にセッションルームをオープンして早や10年。 オープンからずっと傍にいてくれた ロンドンの1950年代のアンティークソファ。 アンティークはデザインが素敵! ディズニーの映画のキャクターにいそうな やんちゃでかわいいお顔に惚れています。 1年前くらいから座面の側面に2センチくらいのほつれができて 早いうちに修理に出そう出そうと思いつつも ソファは常時必要なので、 なかなか行動に移せないまま時が過ぎ(;^^) 気付けばほつれが10センチにもなり 中からクッション素材が出てきてしまい。。 ソファよ、ケアが後回し後回しになって...

弥勒菩薩2020

新年明けましておめでとうございます。 今年も心穏やかな毎日をお過ごしくださいますよう 皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 2020年の新しい年の始めに向かった先は 京都、右京区の太秦にある広隆寺。 数年ごとになぜか無性に会いたくなる弥勒菩薩。 今回は5年ぶりくらいの逢瀬です。 広隆寺は平安京遷都以前からある 京都最古の寺院。 聖徳太子が建立に関わったお寺でもあります。 拝仏殿は時間が止まったかのように 昔も今も変わらない静謐な空間。 国宝第1号の弥勒菩薩半跏思惟像の アルカイックスマイルは慈愛そのもの。...

いにしえを訪ねて~角館編

遠野を後にして新花巻から盛岡へ。 盛岡から秋田新幹線【こまち】に乗り秋田県の角館へ。 【こまち】はドアに稲が描かれていて温かみが溢れ 秋田気分が一層高まります。 町が白くけぶるほどの土砂降りでした。 みちのくの小京都と呼ばれる角館は 1620年にこの地を統括していた芦名義勝氏によって造られた 秋田藩の中では最も大きな城下町。 「火除け」と呼ばれる町の中心を境に 武家の「内町」、町人の住む「外町」に町割りした街並みは 400年経った今もほとんど変わらない 歴史の息づく街です。 角館駅から徒歩10数分で武家屋敷の通りに行けます♪...

いにしえを訪ねて~遠野編

今年は青森に2回行かせていただきましたが 秋の終わりのお誘いいただいた旅行先もなんとみちのく! 今年は東北にご縁がある年になりました。 まず向かったのは岩手県の遠野。 民俗学の父と呼ばれる柳田国男が著した遠野物語は 遠野地方に語り継がれる昔話や説話、民間信仰、伝説を集めて 明治42年に刊行されたものです。 600から700編も伝承されている物語のうち 119編を上梓した中でも有名なのは 河童、座敷ワラシ、天狗、神隠し、オシラサマのお話など。 遠野物語を巡る旅は、異世界の物語を生んだ 遠野の自然や風土に触れる旅でもあります。...

いにしえを訪ねて~夏の終わりの秩父路編

夏の終わりに秩父の三峯神社に行きたくなり いつもは電車とバスを乗り継いで行くところ、 今回は友人が車を出してくれることになり 秩父路のドライブも楽しむ旅になりました。 秩父のカフェも楽しもうとまず向かったのは 秩父巡礼札所28番 石龍橋立堂境内にある JURIN`S GEO(ジュリンズジオ) (https://jurinsgeo.jimdo.com/about-1/) 古民家を生かした素敵な設えです。 パンケーキをランチにとお腹を空かせて行ったのに 夏のシーズンはかき氷、アイスがメインになり パンケーキはお休み中と。。(;^^)...